複利の力を学ぼう!

こんにちは!しげなさん家のしげなです!

「複利は人類最大の発明。知っている人は複利で稼ぎ、知らない人は利息を払う」

この言葉聞いたことありますか?

そうです、20世紀最高の物理学者とも言われるアインシュタインの言葉ですね!

世紀の大天才の大昔の名言は、今現代でもこれを超えるものはない超重要キーワードとなっています。

金融におけるこの複利を理解して味方につけることで、人生が豊かなものに近づいていきます!

それでは複利の基本について解説していきます!

・複利と単利

・時間を味方につける

・複利を活用できる商品

・複利と単利

複利と反対の意味の言葉で単利があります。

金融商品における単利とは「運用した元本に対してのみ、同額の利子がつく」ものです。

計算式にすると「単利=元本✖️金利」です。

つまり、100万円を年利10%で運用したとしたら金利は10万円、次の年も元本が100万円のままであれば同じく金利も10万円といった具合に運用中は同額の金利を手にすることになります。

100万円を30年間年利10%で運用したら合計で300万円貰える計算になるということですね!

次に複利とは「元本に生じた利子を次期の元本に組み入れることによって、元本だけでなく利子にも次期の利子がつく」ものです。

つまり同じく100万円を年利10%で運用した場合、最初の年は金利10万円で同じですが、次の年はこの10万円も元本に加えて運用となります。

そのため110万円に対しての年利10%となるので金利は11万円です。

このように金融商品のリターンを受け取らずにそのまま再投資して運用していくスタイルが複利です。

・時間を味方につける

さっきの説明で、10万円貰わずに再投資しても1万円しか変わらないのかと思う方もいると思います。

しかし、この複利の本当の力は時間を掛ければ掛けるほどものすごいパフォーマンスを発揮するところにあります。

先ほどの例で、そのまま10年間運用すると単利で手にするのは100万円ですが、複利で再投資を繰り返して運用していると合計で約259万円、つまり単利より59万円増えていることになります。

そして複利での運用は20年を超えてくるとさらに加速度的に増えて、30年では約1745万円となるのです!!

その頃単利はというと30年での合計は400万円です。

最初は全く同じ100万円でも運用の仕方によってこんなに差がついてしまうのですね。

家庭の金銭学という本にジャックとジルという有名なエピソードがあります。

ご紹介させて頂きます!

ジャックとジルという兄弟がいました。

ジャックは大学に行かずに18歳から働き始めて最初の8年間頑張って毎年50万円ずつ投資しました。

そこからは全く投資せず投資金額は400万円です。

ジルは大学院に行ったり、奨学金を払ったりで26歳投資を始めて40年間、毎年50万円ずつ投資しました。

投資金額は2000万円です。

投資対象はどちらも同じ年平均リターンが10%で複利で運用したとします。

65歳での総資産はそれぞれどうなっているかというと、、、、

ジャックの資産は2億5878万円

ジルの資産は2億2129万円

投資元本は1600万円もジャックの方が少ないのに、8年間早く始めていたため3749万円もジャックの資産の方が増えているのです!!

もちろん年利10%を30年間続けていくというのはかなりハードルが高いとは思いますが、アメリカの経済指標のS&P500は30年間で平均年利9.3%ですので完全に的外れな数字ではありません。

利息に利息がつく複利と時間の力は凄まじく、この話で一番重要なのはいかに早く始めることが大事かということです。

・複利を活用できる商品

じゃあその素晴らしい複利を自分の物にするにはどうしたら良いの?となりますね!

そこで私が以前お話しした様に証券口座が必要となってきます。

複利とは利息や配当金を再投資することなので、商品や方法としては株式投資・投資信託・iDeCo等様々な方法がありますが、ここでは積み立てNISAでの投資信託をオススメします!

なぜ積み立てNISAなのかというと、最初に設定すれば自動で購入、再投資してくれるからです。

株式はだまっていても基本的には配当金は再投資されず、自分でひたすら運用していかなければなりません。

値動きも激しく安定したリターンを得るのは難しいです。

iDeCoも投資内容としてはには積み立てNISAと変わりませんが、こちらは積み立てると原則として60歳以降まで使用できないのでもしもの時に不便です。

そこで積み立てNISAで手数料の安いノーロードの投資信託、米国株や全世界株等幅広く投資しているものを選びましょう。

私としては取りあえずeMAXISシリーズを買っておけば良いのではないかと思っています。

投資信託を選ぶ時は個性を出す必要はありません。

誰も見つけていないお宝銘柄はないと考えてください。

人気なものは理由があって選ばられているので、相当な事情がない限りは人気に乗っかるのが間違いないです。

まとめ

複利の効果を少しでもご理解して頂いて、興味を持って頂けていれば嬉しいです!

時間が1番の味方となるため、一度始めて途中で止めてしまっては意味がありません。

かと言って投資である以上、30年後に間違いなくプラスになっているかは全く保証の無い物になります。

全ての計算は今までの統計学的に考えられているものです。

しかし、それを恐れて貯蓄だけしていても過去の記事でご紹介しましたが、それが絶対安全とも限りません。

そのため現在の無理のない範囲で将来に向けての分散投資てして早い時期から始めるのが一番正解だと思います。

複利の力を信じすぎて、現在の全ての資金を入れる方もいる様ですが、それはオススメできません。

お金は使ってこそ意味があります。

30年後にお金持ちになっても、体力も気力も無くなってお金を使うことが出来なくては意味がないのです。

20代の300万円と70代の5000万円、自由に使って楽しいのはどちらなのかということをしっかり考えた上で、複利という素晴らしいシステムを自分の人生で最大限活用できる様にしていきましょう!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました